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なんだかんだで到着したロンシャンの教会。
期待どおりのすばらしさに感激しました。旅であった人は感動して涙がでたとか。 そしてロンシャンの教会のすばらしさとそれと同時に感激したのは、その周りの環境のよさ。 その日の天気は最高によく、青空だったってこともあるけど、ロンシャンの教会は一面のタンポポのなかにたっていました。そしてその場所も高台で眺めが最高!そういえば前にドイツでみた住宅も例の水平の連続窓があったけど、きっとそこから望む風景はすばらしいんだろうなぁと思える高台に立つ住宅だった。(この後みる住宅やホテルの環境も最高である。)ああこの環境だからこれらがうまれたんだなぁと思いました。日本でもそうだけど、雑誌とかでみる建物をみてたイメージと実物を見たときの一番大きなギャップはその周りの環境です。それで特に私は思い込みが激しかったりするので、いちいち、あっこんな環境にあったんだぁって驚いてしまいます。 ロンシャンの教会は、本当にここまできてよかったって思える教会でした。 ![]() More
2003/4/28
早朝出発、日に1・2本の電車にのってロンシャン駅にたどり着く、帰りは夕方の電車にきめ、ロンシャンで一日を過ごすことに・・・駅から教会までは結構歩かねばならないと聞いていたが時間がたっぷりあったので、歩いていくことにした。 途中でお昼のパンと水を買い出発。そういえば朝ベルフォール駅近くでもパンを買っていったが、それはかなりおいしい!本当は朝食・昼食兼用のつもりのバケットだったのに、パリパリのふわふわであっというまに平らげてしまった。 そんなわけで、一応スーパーで買い足したってわけだ。 歩き出してすぐにあるものにぶつかった。 ナメクジのとおりみちである。 うっ・・・ その道の数メートル間に川から畑の方向に大量の巨大ナメクジが・・・大移動。 ナメクジの獣道なのかなんなのか、鳥肌の立つ思いで、その隙間を一歩一歩歩く。 こんなとこに、車がとおったらって思うとぞっとする・・・とおりすぎてしばらくして、車がびゅンっととおりすぎていったっけ・・・ たいていの人はここ車でいくから歩いてる人は誰もいない。 何台もの車が何も知らずにとおりすぎていった・・・ つづく
2003/4/27
ロンシャンへ気持ちは急ぐが、あいにく日曜日であったことと、ロンシャンは更にローカル線で一日に電車が1・2本しかないのでその前のベルフォールで一旦泊まる事にした。 こっちにきてから、曜日をかなり意識するようになった。 日本では曜日なんか関係なくお店は開いているし、コンビニもあるから時間も関係ない。 こっちでは土日にはお店閉まってることも多く、ユースも込み合うし月曜日はたしか美術館とか休みだったような・・・だから週末をどう乗り切るか、週末にどこにいるかが私には大事だった。 だから、何にもないとこで週末を過ごさなければならなくなったとき、洗濯物をかたづけたり、出会った人たちとだらだら過ごしたり、昼寝したり、読書したり、である。一年にもなると旅行しながらも生活感がでてしまう・・・ ベルフォールでもたまりにたまった洗濯物をかたづけ、街をぶらぶらしてみることにした。 休みだってことが関係ないぐらい何もなかった。住宅や団地、大型のスーパーがあり、生活するための街ってとこだった。 ユースも(最近では一番安いユースだった!)学生寮って感じで、旅行者よりも住んでる人ばかりであった。だから部屋も個室だし、棚や机やスタンドライトなんかがあり、収納も多かった。 夜は気のいい感じの親子がやってる中華のお店で・・・バナナの揚げたのをおまけしてくれた。 明日はとうとうロンシャンだ!
2003/4/26
フランスで何をみたいか?というとやっぱりコルビジェの作品を目的にやってくる建築学生は多いと思う。私もやっぱり目的の1つになっていて、中でもロンシャンはとても楽しみにしていた。 フランスに入ったときからもう少しだなと楽しみにしていた。私の旅行はローカル電車でチョコチョコ動いていくものだから、歩みが遅くなかなか進まない。チョコチョコ動けば余計に途中の誘惑も多く今日はここでおりて、ついでにあれみてこよう、やっぱりこれも・・・なんて思ったりする。 ミュルーズもそんな1つで、前にドイツのミュンヘンでいったヘルツォーク&ド・ムーロンのゲーツギャラリーがかなり気に入って、他のもいろいろみてみたいと思っていたのもあり、立ち寄ることにした。 みたかったのはリコラ・ヨーロッパ社工場・倉庫で、工場だからやっぱ町外れだよなぁ~と不安を感じながらも下車してしまった。 予想通りリコラ社への道のりは遠かった。しかし、この1年の旅のなかでいろんな知らない街の人々に助けられたものだが、ミュルーズはそのなかでもかなり多くの人に助けられた感じがする。 電車おりてすぐに親切なおじさんに助けられ、バスチケットをもらい、親切なカップルに出会い、 ユースにたどりついたと思ったら、受付時間外であった。だけどユースの人がしかたないなぁってかんじで受け付けてくれて。部屋へ案内してくれた。ここのユースは出来たてだったのか、かなりきれいで、部屋にシャワーついてて、やったーっておもったら1人部屋でさらに喜んでいた! そしてリコラ社に向かったんだけどこれが大変だった。住所わかってたから人にききながら、一番近いらしいバス停で降りて歩くことにした。だけどお菓子の工場にいきたいっていって、現地の人にきいたって普通工場とかあんまり住んでる人だって認識してないから、なかなかたどりつけない。工場がある場所だけあって、緑がふさふさして、おっきな公園があって一つ一つの敷地がだだっ広いから、どこからどこまでが1つの住所なんだろう?ってかんじ。 前にいったゲーツギャラリーもそうだったけど、大きな美術館やったり歴史的な場所やったりしないと、いくら有名な建築家が建ててる建物だっていっても、そんなの住民にゃ関係ないもんね。だから住民にきいてもあんまり知らない。 だけどミュルーズの人たちがあんまりにもいい人なのかなんなのか、自分らも知らないのに一緒になって探してくれた。ついてみたら、ここのことだったのねっていう雰囲気で、この道はさんだ前のレストランがおいしいのよって教えてくれた。 あいにく準備中で、そこに入ることはなかったが、リコラ社は想像通りよかった。 なんかいい街だったなぁ~って心にのこっている。 つづく
2003/4/23
一人旅がはじまった。 冬が終わって、シュミット家から旅立つときがきた! お世話になったシュミット一家とお別れして、ロットウェルの駅からストラスブールへ出発。 本当にひとりで旅するのはこれがはじめてで、さらにいきなり国境越えで、はじめてのフランスなので内心かなりびびっていた。 しかし実際はEU圏内ではあんまり国境を感じないので(富山から石川に行くようなもの) たいしたことはなかったのだが・・・ ずっと日本人となまで話してなかったので、日本人せめて韓国人か中国人と話したかったがあいにく4月は旅行シーズンではなく、旅行者と会うことはなかった。ユースもひとり部屋のシャワー付きでいつもならうれしいはずだが、ちょっとさびしい感じがした。 初フランスはというと、ずっと南ドイツにいたせいか、ストラスブールは思っていたよりドイツとの違いがないものだと思った。勿論日本でも県や町が違えばぜんぜん感じは違うのだから、違いはあるのだけど、ドイツで北と南でちがうなぁと感じた以上の違いではない。もともとこの町はドイツになったりフランスになったりしていたのだから当然といえば当然なのかも知れない。 頭がカチカチの私にはいちいちこんなことに驚きを感じる。日本と違って陸続きなのだからそりゃそうだと思うけど、旅する前の私にはフランスっていう漠然としたイメージとドイツっていう漠然としたイメージがはっきり違うものとしてあったのだが、それがやんわりつながっていて不思議な感じがした。食べ物もやっぱり似たところがあって、カルチャーショックを受けたあのにんじんサラダがあったり、卵がたくさん入ったふにょんとしたパスタもあったり、ハムやサラミやチーズも似ていた。しかしパンは国境によってしっかりと変わった。バケットの置いてある量が半端なく違っていたし、ユースでのパンもしっかりバケットに変わった。おいしい!こっちの食べ物は素朴でおいしいものがいっぱいある。レストランに入ればちゃんと想像するフランス料理がでてくるが、パンやチーズやハム、こっちの人があたりまえに食べてるもののほうが贅沢だと思った。 まっ、貧乏旅行者の負け惜しみなのかもしれないけどね! ![]() 2003/4/24 ストラスブール2日目 ストラスブールはかわいい街だ! イル川があってそれをわたる橋がいくつもあってイル川沿いをあるいたり小道もよい。川沿いは並木道になっていてその下は太陽の光を程よくさえぎってちらちら動くかげはここちよくって、ボーっと昼寝したり本を読んだりするのに最適だ。旧市街が世界遺産になっているのもうなずける。女の子にはぐっとくるであろうかわいい町だ。 一応建築物もと思いヨーロッパ議会ビルやヨーロッパ人権裁判所なども遊覧船にのって覗き見ることにした。 そしてやっぱりバケットとバターとビールとサラダとフルーツを買って食べた。
『ルーマニア発、主に東ヨーロッパ諸国を中心に展開しているシューズブランドmaccheronian(マカロニアン)。イタリア軍などで採用されているミリタリーシューズにアレンジを加えたスニーカーや東ヨーロッパでバレーボールシューズとして使用されていたシューズの復刻などで知名度も上がってきています。ヴァルカナイズド製法を採用していることから、クッション性に優れた履きやすい靴として好評を得ています。』
・・・ ですって。 (↓マカロニアンの靴) ![]() カンペールをなおしてもらおうと入った靴屋さんで新調した一足。 靴をコレクトする趣味はないし、はきやすさ重視で結局いくつかあったmaccheronianのなかから一番履き心地の良い形を選んだ。なんだか靴を履いてないような履き心地。 靴屋さんは男だけど外反母趾なんだって・・・男の人でもなるんですね。知らなかった。 なんだかちょっとそういうのがあると逆によいこともあるのかな・・・靴屋さんは靴をとっても愛してた(ように私には見えた)。靴を愛してる靴屋さんから靴を買う。それも私の購入のポイント。 25.5㎝という女としては非常にばかでかいサイズの足で生まれてしまったため、あんまりふつうの靴に恵まれなかったけど、なんだかすてきな靴にであえたきがする。 ・・・maccheronian・・・私の注目のスニーカーになりそう。 今回は履き心地と勢いでmaccheronianでも特殊な柄の買っちゃったんだけど、次は定番色をもう一足買おうと思う。やばい・・・集めたくなっちゃってる。 とにかく履き心地の良さと、ちょっとかっこ良くてちょっとかっこ悪い感じがたまらないです。 (↓直してもらったカンペール。中敷はこの靴買ったときに一緒に購入したもの。) ![]() # by t00k905a | 2006-04-18 19:15
![]() 一代目は9年前、古着屋さんでかった白地にブルーのワンスターだった ・・・それから二代目、三代目もやっぱり白地のワンスター・・・ 四代目は定番の白のオールスター・・・ 五代目は定番オールスターで生成のハイカット(はじめて)になり・・・ 六代目は生成のふつうのオールスターだ・・・ そしてとうとう七代目。白の皮素材のオールスターへ・・・ なんだかずっと切れ目無くつきあっている。 ほぼ毎日はいていて私の定番となっている。 アメノヒモ、カゼノヒモ、アラシノヒモ・・・ もうはきつぶすのはやめようと心に誓いコンバースの他に同時に一足新調した。 そして、がんばった黄色のカンペールも復活して ・・・これからは3足とも長くつきあっていこうね。(左は六代目、右は七代目) 古城公園の桜・・・花がいっぱいついてて見応えあり 金沢の桜・・・前住んでた近くの桜、桜のトンネルをとおってお寺の本堂(?)へ・・・
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